2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
肺炎症状がある方を原則自宅で診る、こんな方針を政府が立てたことに対して私は大変ショックですし、それぐらいの今危機的状況なんだということを、やはり大臣、もう少し国民に対して明確にメッセージを出すべきだと思います。
肺炎症状がある方を原則自宅で診る、こんな方針を政府が立てたことに対して私は大変ショックですし、それぐらいの今危機的状況なんだということを、やはり大臣、もう少し国民に対して明確にメッセージを出すべきだと思います。
現在、島根県には、松江市にある山陰本線の宍道駅から広島県庄原市にある芸備線の備後落合駅までの間を縦軸でつなぐ木次線がありますが、先週、観光客や地元住民に人気のトロッコ列車、奥出雲おろち号ですが、老朽化を理由に二〇二三年で運行を終了する旨の発表がなされ、地元は大変ショックを受けました。同時に、コロナで減収になったJR西は赤字路線の木次線をいずれ廃止しちゃうんじゃないかと不安を募らせています。
○赤羽国務大臣 本件につきましては、私も広田委員と同じ気持ちだというふうに思っておりまして、NEXCO中日本たる企業が、こんなことはあり得ないだろうということを平然と起こされたということについて、大変ショックも受けておりますし、なぜこうしたことが起こったのかというのは、当然のことながら、自分の会社ですから、自分の会社の責任として原因究明をするというのは一義的には責任があるというふうに、そういう思いで
私としては大変ショックなデータなんですけれども、とはいっても、SESだけで全ての学力が決まるわけではございません。耳塚教授もおっしゃっていましたが、本人のやる気と保護者の意欲、さらには学校での指導力、そして地域の支援があれば必ずSESの壁は乗り越えられるはずです。
一緒に行った岩手の事務局長が、世界の中で岩手の家が一番寒いと言われて大変ショックを受けていたんですけれども、そうかもしれないなというふうに感じたところです。 まず、できるところからいうと、自分たちの、自分の家も本当に寒かったんですけれども、取りあえず、よくいる場所だけは寒くないようにしようというふうに改善したというのが一つありました。
当時、矯正局長も、私、あのビデオを見て大変ショックを受けました。これはひどいと思いました。本当に、声もほとんど出ない状態と私は見受けました。しかも、吐いておりました。これはもう、よほど強く締めつけられていたから全く行動の自由を奪われていたわけで、先生、ほかの部分を御覧になったか分かりませんけれども、次に映っていたのを私が見たときは、次の人は自由に立ち上がって動き回っておりました。
三月七日に配信されたこの記事に大変ショックを受けたのは私だけではないと思います。専従者が一人しかいないという自治体は一四・一%でありました。慢性的な人手不足が背景にあり、選挙や交通安全などの担当者がかけ持ちでカバーしている、災害はどこで発生するか分からず、全国的な底上げが不可欠だと報じています。
今、今回の案件でありますとか、それから収賄の問題なんというのは、これはもう、収賄はもうこれ論外でありまして、今回の問題も、ある意味ミスとかではなくて、これはもう心の緩みというか、本来、国民の皆様方が今どういう状況にあって我々厚生労働省がどういうお願いをしているかということをちゃんと考えれば、今回行ったような行動がいかに不適切かということは分かるはずですし、二十三人というのは私も大変ショックを受けておりまして
やはりこれ、地元の自治体からは、大変ショックを受けて、今不満の声が上がっているわけでありますが、改めて、地元自治体のまさに御理解があって成り立つ話なんだろうというふうに思うわけです。
特に、渡航先で外国人との間のトラブルが多いんだろうというふうに先入観を持っていたんですけど、そうではなくて、邦人からの性被害というのが非常に多いということを聞いて、大変ショックを受けました。
○青木愛君 もう大変ショックですね。これ、日本においても、このワクチンの証明、パスポートを持っていることによって、飛行機に乗れたり乗れなかったり、あるいは何かイベント会場に入れたり入れなかったり、こういう差別が生まれることは絶対によくないというふうに思います。
〔委員長退席、理事馬場成志君着席〕 宮古の田老町とか大変な状況の中で、宮古市長さんとお会いをすることができて、その時点で質問されたことに大変ショックを受けまして、これだけの瓦れきの処理を、一体、費用負担は国がしてくれるんですかということを言われ、私は、そのときに、この問題というのは実は阪神・淡路大震災で決着をされておりまして、そんなことも政府からは連絡がないんですかと、いや、この間、全てテレビの官房長官
当時、津波の被害の光景もですが、我が国でいわゆる医療、介護、生活を支える支援が行き届かない、このことに私も大変ショックを受けたことを今でも昨日のように思い出されます。 そして、今回の新型コロナウイルス感染症、いわゆる第三波、昨年の年末から一月、新型コロナと感染確認がされて御自宅で療養されている方々がピーク時には三万人を超えた。
これは大変ショックなんですが、厚労省の受け止め、いかがでしょうか。
この勧告の内容が大変ショックでした、私にとっては。 それらについての受け止めを、大臣はどのように、直接勧告を受けた大臣としてどのようにお感じになっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
若干補足すれば、二月に大きく下がったということで大変ショックを受けました、Aの4等級で一四%、前年同月比ですね、Aの5等級は若干低くて七・七%のダウン。それが三月になりますと、加速がついて、Aの4等級で二四%のダウン、Aの5等級で一六・四%のダウンということであります。
だから、民主主義と私たちが今までずっと思ってきたことが本当に完全な民主主義だったのかということを改めて問うている本で、大変ショックを受けたといいますかパラダイム転換といいますかね、そういうふうにやっぱり捉え直さなきゃいけないんではないかというふうに、それが根底にあってこの問題を捉えなきゃいけないというふうに思っているところでございますが、最後まで、この問題は、何といいますかね、最後ですので、麻生大臣
さっき、私は大串理事から、私は委員長を尊敬しているんですけれども、大変ショックなことを聞きまして驚愕したんですけれども、さっき大串理事が日程のことについて理事会で発言しているときに、委員長が机に鉛筆をばんと置かれて、何か大串理事の発言を遮るようなことをされたと。そんなこと、私は信じたくないですよ。そんなことがあってはならないというふうに思いますけれども、それは事実なんでしょう。
それでは、新型コロナについて伺わせていただきますが、二月十日に報道された、クルーズ船、きょうも、三十九名、検疫官の方まで感染をしているという大変ショックな報道ですけれども、クルーズ船に新たな感染者、二月十日の感染者、六十六名ですね。その後、訂正されて、訂正されてというか、厚労省からは六十五名という発表だったんですが。
これは、本当に若かったので、自分も大変ショックでした。親が死ぬの初めてだったということもありまして、本当に悲しかったんですが、時間とともに悲しみも薄れていくというんでしょうか、忘れるというのも大切な力なのかなというふうにも感じたところではあります。 忘れるということが大切なこともあるのかもしれないし、忘れないといけないこともあるのかもしれませんが、忘れちゃいけないこともあるんだと思っております。